1940年から、姫路・神戸港で就航をしているジャンボフェリー株式会社は瀬戸内の移動には欠かせない足となりました。

多くの方にいい思い出作りをお届けするというコンセプトを掲げ、現在でも毎日全国各地から来る方を乗せて、小豆島などの小島を巡っている船があります。

昨今は観光スポットでは瀬戸内海は高い注目を集めており、これから行こうと思われている方も少なくありません。

とくに直島フェリーは船内でも魅力的なアクティビティがあるため、一度は経験をしたいものです。

簡単に直島フェリーの魅力をご紹介します。

まずジャンボフェリー株式会社では、200万トンという大型船舶を所有しており、一度に500名を運ぶことが可能になっているのがポイント。

しかも人だけでなくバスやマイカー・トラックも積載ができるため、団体客からも大変な支持を得るまでになりました。

直島は姫路の対岸の位置をしており、オレンジやみかん・オリーブといった果樹栽培がさかんな一帯です。

数多くのリゾートホテルも相次いで開業をしており、夏になると関東方面からもたくさんの方が詰めかけています。

直島フェリーでは約4時間の船旅となりますが、船内にはレストランからカフェ・ゲームコーナーなどもあって、お子さんも満喫出来る事間違いなし。

瀬戸内の美しい光景を見ながら、現地でどんな遊びをしようかと家族で話すのも良いものです。

ジャンボフェリー株式会社では随時webチケットも販売中です。